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8月25日から9月11日にかけて、本川雅治教授(京都大学)チームで、ラオスとベトナムの共同研究者をそれぞれ2名、日本に招聘しました。彼らの活動報告を「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「活動報告」に掲載しました。下の写真は9月3日に開催したセミナーの集合写真です。
研究助成および学術出版助成への申請について、本年度最後の受付締切りは2024年10月15日です。申請資格や申請方法など、詳細は各プログラムの助成概要をご参照ください。皆様のご応募、お待ちしております。
鹿児島大学の田金秀一郎准教授のチームが、9月2日から13日にかけて、ラオスで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「活動報告」に掲載しました。
本川雅治教授(京都大学)とラオスおよびベトナムの共同研究者6名が、ベトナムでの調査を終えた後、8月29日(木)に来所されました。これまでの研究成果をお聞きするとともに、今後の協力体制や支援方法などについて意見を交わしました。
京都大学の本川雅治教授チームが、8月3日から25日にかけて、ベトナムで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「活動報告」に掲載しました。
CGF助成プロジェクトの成果論文が発表されました。発表された論文3件の著者や論文題目等を「研究費等の助成」の助成先・成果物一覧に掲載しました。
助成先・成果物一覧に掲載している助成を受けた研究の論文一覧を更新しました。
8月14日(水)に、長尾湿地基金(NWF)の検討委員会を開催しました。検討委員は財団の評議員である福山研二氏、および理事である川邉みどり氏と土居正典氏です。NWFは、財団がラムサール条約事務局と2016年に設立した基金です。検討委員会では、予算や活動内容などについて、貴重なご意見やご提案をいただきました。今後のNWFの運営に役立てていきます。NWFについては長尾湿地基金(NWF)をごらんください。
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のチームが、Nui Chua国立公園(ベトナム)の植物図鑑を刊行しました。左側のトピックス欄あるいは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」からダウンロードしてご利用ください。
奨学生への支援についてこれまでの支援実績を更新しました。こちらからご覧ください。
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のラオスチームが、Thai Forest Bulletin (Botany)に論文を発表しました。著者や題目などは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」に掲載しました。
鹿児島大学の田金秀一郎准教授のチームが、6月29日から7月12日にかけて、ベトナムで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「活動報告」に掲載しました。
役員・評議員名簿に、2024年度7月5日以降の新たな理事、監事、評議員を掲載しました。
応募総数35件のうち、募集要項の条件を満たした14件を審査し、4件の助成を決定しました。助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
公開資料に、2023年度財務諸表を掲載しました。
公開資料に、2023年度事業報告書を掲載しました。
NEF バングラデシュ委員会が、バングラデシュ奨学生を対象としたワークショップをBangladesh Agricultural University にて2024年5月18日に開催しました。学生交流については、こちらからご覧ください。
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のラオスチームが、Phytotaxaに論文を発表しました。著者や題目などは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」に掲載しました。
助成先・成果物一覧に掲載している、研究助成を受けた研究論文の一覧を更新しました。
5月17日、ラムサール条約事務局の事務局長 Dr. Musonda Mumba とアジア・オセアニア地域シニアアドバイザーの Dr. Beom-Sik Yoo、および環境省自然環境局野生生物課酒井郁湿地保全専門官が来所され、今後の協力関係等について意見交換を行いました。長尾湿地基金の詳細は「その他の助成」でご確認ください。
5月14日(火)に評議員選定委員会が開催され、7名が次期評議員として選定されました。
本川雅治教授(京都大学)のベトナムチームが、Zootaxaに論文を発表しました。著者や題目などは「実施活動の紹介」の「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「成果物一覧」に掲載しました。
若手研究者育成プログラムの2024年度募集要項を掲載しました。詳細は若手研究者育成(CGF)プログラムでご確認ください。
応募数12件のうち、審査の結果、5件への助成を決定しました。決定した申請は助成プロジェクト一覧でご確認ください。
4月9日(火)に理事会が開催され2024年度の事業計画と予算が承認されましたので、公開資料に2024年度事業計画書及び予算書を掲載しました。
京都大学の本川雅治教授のチームが、2024年3月19日と20日にハノイとビエンチャンでセミナーと学部生対象の標本を使ったワークショプを開催しました。その様子は「実施活動の一覧」の「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「活動報告」に掲載しました。
鹿児島大学の田金秀一郎准教授のチームが、3月13日から24日にかけて、ラオスで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「活動報告」に掲載しました。
本川雅治教授(京都大学)と田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のチームが、2024年3月23日にラオス国立大学で合流しました(下の写真)。本川チームはベトナムとラオスでセミナーを実施し、田金チームはラオスでの調査でした。両チームの活動については、あらためてご報告いたします。
研究助成プログラムを受けた研究の成果は、論文として発表されています。2023年に報告があった論文を一覧にし、助成先・成果物一覧に掲載しました。
3月5日、Huynh Quang Thien博士(Southern Institute of Ecology, Center for Zoological Research and Conservation所長)が来所されました。彼は2016年度の研究助成金受給者でもあり、以降の研究活動について共有してくれました。また、今後ベトナムの研究者や学生が利用できる助成プログラムなどについて情報交換を行いました。
2018年にCGFプログラムで助成した Dr Phetlasy Souladeth が論文を発表しました。「研究費等の助成」の助成先・成果物一覧に著者や論文題目等を掲載しました。
2024年1月12日の「北部タイ」に続いて、「タイのメコン河」の魚類図鑑を発刊しました。左側のトピックス欄、出版物・資料に掲載しましたので、ダウンロードしてご利用ください。
2018年にCGFプログラムで助成した Dr Phetlasy Souladeth が論文を発表しました。助成先・成果物一覧に著者や論文題目等を掲載しました。
『研究助成』と『学術出版助成』の2024年度募集要項を掲載しました。詳細は研究助成と学術出版助成のページをご参照ください。なお、今年度から研究助成は助成金額の上限を100万円とする予定です。ご応募お待ちしております。
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のラオスチームが、Natural History Bulletin of the Siam Societyに論文を発表しました。著者や題目などは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」に掲載しました。
鈴木久美子事務局長と大泉智子上席研究員が、2024年1月21日から28日にかけてベトナムとカンボジアを訪問し、両国の奨学金担当者等と情報交換をおこないました。訪問先は、ベトナム国立大学自然資源・環境中央研究所(Central Institute for Natural Resources and Environmental Studies, Vietnam National University)とカンボジア王立農科大学(Royal University of Agriculture)などです。
2024年度NWFガイドライン及び申請書等がラムサール条約事務局ホームページに掲載されました。詳細はその他の助成長尾湿地基金(NWF)でご確認ください。
鹿児島大学の田金秀一郎准教授のチームが、2023年8~9月のラオス調査に続いて、12月下旬にベトナムで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「活動報告」に掲載しました。
応募総数93件のうち、募集要項の条件を満たした59件を審査し14件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
2006年度から2015年度にかけて実施したメコン -チャオプラヤ河流域における事業では、これまでに、左段のトピックスに掲げているように、4冊のフィールドガイドブックを作成してきました。このたび、同事業の一環として、北部タイの魚類図鑑を発刊しました。左側のトピックス欄に掲載しましたので、ダウンロードしてご利用ください。
京都大学の本川雅治教授のチームが、2023年9~10月のベトナム調査に続いて、11~12月にラオスで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「活動報告」に掲載しました。
ラムサール条約事務局の担当者から昨年12月18日に2023年の活動成果の報告がメールで届きました。「研究費等の助成」の「その他の助成」にその一部を掲げておきます。
2021年度研究助成で採択されたDr Gizelle Akiate Batomalaqueによる研究「フィリピン、バタン諸島の非海洋軟体動物の多様性と保全評価」について、研究成果がポスターとして公表されました。左側のトピックス欄に掲載しましたので、ダウンロードしてご利用ください。
若手研究者育成(CGF)プログラムは、2023年度から留学生も対象にしています。その第2回の締切りは2024年1月31日で、残り2か月を切りました。詳細は「研究費等の助成」の「若手研究者育成(CGF)プログラム」をご参照ください。
11月21日に環境省自然環境局野生生物課の酒井郁湿地保全専門官が来所され、ラムサール条約の活動を支援する長尾湿地基金(NWF)について情報交換を行いました。長尾湿地基金の詳細はその他の助成でご確認ください。
2023年度は3件のプロジェクトへの助成が決定しました。決定したプロジェクトは助成・成果物一覧に掲載しました。
2023年度開始の新規プロジェクトのうち、京都大学の本川雅治教授のチームがベトナムで現地調査を実施しました。調査の第一報は、「実施活動の一覧」の「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「活動報告」に掲載しました。
応募数9件のうち、審査の結果、6件への助成を決定しました。決定した申請は助成プロジェクト一覧でご確認ください。
2020年にCGFプログラムで助成したDr Hoang Thi Binhから提出された論文3編を助成・成果物一覧に掲載しました。2020年に同じく助成を受けたDr Nguyen Van Ngocが論文の共著者になっています。
2023年9月13日に、2018年のCGFプログラムで助成したMs. Faiznur Ain Binti Ahmad Bakriが、Universiti Tun Hussein Onn Malaysia (UTHM) から博士号(Doctor of Philosophy in Science)を授与されました。
2023年度開始の新規プロジェクトのうち、鹿児島大学の田金秀一郎准教授のグループがラオスで現地調査を実施しました。調査の第一報は、「実施活動の一覧」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「活動報告」に掲載しました。
2022年度の学術等出版助成で採択したフィリピンのナマコ図鑑『The sea cucumbers in Palawan, Philippines: a field guide』by Dr Jean B. Jontila が完成しました。左側のトピックス欄に掲載しましたので、ダウンロードしてご利用ください。
実施活動の一覧のベトナム自然環境保全プロジェクトに、成果論文の一覧を掲載しました。
公開資料に、2022年度事業報告書及び計算書類を掲載しました。
応募総数55件のうち、募集要項の条件を満たした39件を審査し10件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
助成先・成果物一覧に、CGFプログラムの助成を受けた調査研究の成果一覧を掲載しました。
「実施活動の紹介」の「終了した活動」に、「ラオスの水田生態系の重要性を普及啓発するための環境教育活動」を掲載しました。
「実施活動の紹介」に2023年度(5月始まりです)の新規事業の概要を掲載しました。
2016年度から開始した長尾湿地基金の、これまでの助成プロジェクトの一覧表を掲載しました。助成プロジェクト一覧でご確認ください。
公開資料に、2023年度事業計画書及び予算書を掲載しました。
応募数5件のうち、審査の結果、3件への助成を決定しました。決定した申請は助成プロジェクト一覧でご確認ください。
『Fishes of the Indochinese Mekong』が、Siam Societyの雑誌『Natural History Bulletin』64巻2号のBook reviewsで紹介されました。こちらで公開されています。
NEF バングラデシュ委員会が、バングラデシュ奨学生を対象としたワークショップを2023年2月11日に開催しました。奨学金の対象である5大学から奨学生や教員がSher-e-Bangla Agriculture Universityに集まり、各大学の代表が同国の自然環境の現状や保全対策などを発表しました。こちらからご覧ください。
2023年度の長尾湿地基金(NWF)の申請受付が始まりました。NWFを紹介するウェビナーも開催されています。詳しくは「研究費等の助成」の「その他の助成」をご覧ください。(今年度の募集は終了しました。)
ホームページをリニューアルしましたのでお知らせいたします。今回のリニューアルでは、より情報が探しやすいよう、構成を刷新しました。これからも、内容の充実に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
安全にホームページをご利用いただくため、当サイトを常時SSL化(https化)しました。変更に伴い、アドレスが以下の通りに変更となりましたのでお知らせいたします。
なお、旧ホームページURLへアクセスした場合、自動的に新ホームページURLに切り替わるため、ご利用に問題はありませんが、ブックマーク等の変更をお願いいたします。
旧: http://www.nagaofoundation.or.jp
新: https://www. nagaofoundation.or.jp
助成プログラムの2023年度募集要項を掲載しました。詳細は、各助成プログラムのページ(研究助成、学術出版助成、CGFプログラム)をご参照ください。ご応募お待ちしております。
応募総数100件のうち、募集要項の条件を満たした63件を審査し10件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
応募数2件のうち、審査の結果、1件への助成が決定しました。助成が決定した申請は、助成一覧でご確認ください。
総合研究活動に、ベトナム自然環境保全事業の報告書類を掲載しました。
応募総数48件のうち、募集要項の条件を満たした24件を審査し9件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
総合研究活動に、実施事業の概要を追加しました。
役員・評議員名簿の更新、公開資料に2021年度事業報告書及び別紙一式、計算書類を掲載しました。
応募総数8件のうち、募集要項の条件を満たした6件を審査し1件への助成が決定しました。
応募総数81件のうち、募集要項の条件を満たした31件を審査し7件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
公開資料にて、評議員選定委員会設置及び運営規程の更新、2022年度事業計画書及び別紙、予算書を掲載しました。
2022年度研究者育成支援プログラム(CGF)の募集要項を、トピックス欄に掲載しました。申請書の提出期限は、2022年 7月 31日と2023年 1月 31日の2回です。ご応募お待ちしております。
2022年度の研究助成、学術出版助成の募集要項を掲載しました。詳細は、各助成プログラムのページをご参照ください。
応募総数68件のうち、募集要項の条件を満たした34件を審査し9件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
役員・評議員名簿の更新、公開資料に2020年度事業報告書及び別紙、計算書類を掲載しました。
2020年度に支援した4カ国(カンボジア、ベトナム、ラオス、バングラデシュ)の奨学生を、奨学生一覧に掲載しました。
2021年度事業計画書及び別紙、予算書を、公開資料に掲載しました。
2021年度研究者育成支援プログラム(CGF)の募集要項を、トピックス欄に掲載しました。申請書の提出期限は、2021年 7月 31日と2022年 1月 31日の2回です。ご応募お待ちしております。
ラーオ語と英語の魚類図鑑「Fishes of the the Mekong Basin of Laos」を、左側のトピックス欄と出版物・資料に掲載しました。ダウンロードしてご利用ください。
総合研究活動事業で実施したラオスでの魚類調査の結果を、ラオス語と英文で魚類図鑑「Fishes of the the Mekong Basin of Laos」としてまとめました。左側のトピックスからダウンロードできます。出版物・資料へは近日中に掲載します。
2021年度の研究助成、学術出版助成の募集要項を掲載しました。詳細は、各助成プログラムのページをご参照ください。
応募総数117件のうち、募集要項の条件を満たした39件を審査し、6件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
2020年度第1回研究助成選考においては、応募総数39件の内5件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
2019年度事業報告書及び別紙、計算書類を公開資料に掲載しました。
2020年度研究者育成支援プログラム(CGF)の募集要項を、トピックス欄に掲載しました。ご応募お待ちしております。
2020年度事業計画書及び別紙、予算書を、公開資料に掲載しました。
当財団前理事長の多紀保彦が、享年88歳にて3月24日に逝去いたしました。ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。
2020年度の学術出版助成の募集要項を掲載しました。詳細は、各助成プログラムのページをご参照ください。
2020年度の研究助成の募集要項を掲載しました。詳細は、各助成プログラムのページをご参照ください。学術出版助成につきましては、後日掲載いたします。
2019年度第2回研究助成選考においては、応募総数72件の内9件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
総合研究活動事業で実施したカンボジアでの魚類調査の結果を、クメール語と英文で魚類図鑑「Fishes of the Cambodian Freshwater Bodies」としてまとめました。出版物・資料、または、左側のトピックスからダウンロードできます。
2019年度応募要領に、iThenticateを利用した申請書の剽窃チェックの項目を追記しました。詳細は、各助成プログラムのページをご参照ください。
2019年度第1回研究助成選考においては、応募総数79件の内4件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧に掲載しています。
平成30年度事業報告書及び別紙、計算書類を、公開資料に掲載しました。
2019年度研究者育成支援プログラム(CGF)の募集要項を、トピックス欄に掲載しました。ご応募お待ちしております。
平成30(2018)年度は10件の申請書の提出がありました。本プログラム運営委員による厳正な審議の結果、4件の助成が決定しました。
2019年度事業計画書及び予算書、経理規定を、公開資料に掲載しました。
平成31(2019)年度の研究助成、学術出版助成の応募要領を掲載しました。応募の詳細については、各助成プログラムのページをご参照ください。
平成30年度第1回研究助成選考においては、応募総数45件の内8件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧に掲載しています。
平成29年事業報告書、平成29年度事財務諸表、国と特に密接な関係がある公益法人への該当性についてを、公開資料に掲載しました。
平成30年度研究者育成支援プログラム(CGF)の募集要項を、トピックス欄に掲載しました。ご応募お待ちしております。
平成30年度の研究助成、学術出版助成の応募要領を掲載しました。応募の詳細については、各助成プログラムのページをご参照ください。
この度当財団は10月1日に下記住所に移転し、新事務所において活動を開始する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
なお、移転に伴う電話番号・FAX番号の変更はありません。
〒130-0021 東京都墨田区緑4丁目20-9 宮野ビル3階
TEL (03) 6659-2070
Fax (03) 6659-2272
今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
平成28年度事業報告書及び財務諸表、「国と特に密接な関係がある」公益法人(平成29年公表)を、公開資料に掲載しました。
平成29年度事業計画書及び予算書を、公開資料に掲載しました。
平成28年度に支援した5カ国(カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマー、バングラデシュ)の奨学生を、奨学生一覧に掲載しました。
平成28年4月19日から10月17日の期間中に、108件の申請書の提出をいただきました。これに対して、研究助成選考委員会において厳正な審議を行った結果、15件への助成が決定しました。 平成28年度中に助成が決定した23件を、助成先・成果物一覧に掲載しています。
平成29年度の研究助成、学術出版助成の応募要領を掲載しました。応募の詳細については、各助成プログラムのページをご参照ください。
役員・評議員名簿への理事追加、公開資料への「国と特に密接な関係がある」公益法人(平成28年公表)についての文書掲載を行いました。
平成27年10月2日から平成28年4月18日までの期間中に、66件の申請書の提出をいただきました。これに対して、研究助成選考委員会において厳正な審議を行った結果、8件への助成が決定しました。 助成が決定した8件を、助成先・成果物一覧に掲載しています。
和文と英文の「水辺の幸図鑑」について、一部内容を更新しました。和文版は出版物・資料から、英文版は英文ホームページのPublication & Documentsから閲覧・ダウンロードできます。。
平成27年度事業報告書及び財務諸表、最新の理事及び監事の報酬等の額に関する規定を、公開資料に掲載しました。
平成27年度に支援した6カ国(インドネシア、カンボジア、フィリピン、ベトナム、ラオス、ミャンマー)の奨学生を、奨学生一覧に掲載しました。
平成27年4月20日から10月21日の期間中に、82件の申請書の提出をいただきました。これに対して、研究助成選考委員会において厳正な審議を行った結果、17件への助成が決定しました。 平成27年度中に助成が決定した26件を、助成先・成果物一覧に掲載しています。
平成28年度事業計画書及び予算書、最新の理事会運営規則を、公開資料に掲載しました。
平成28年度の研究助成、学術出版助成の応募要領を掲載しました。応募の詳細については、各助成プログラムのページをご参照ください。
「水辺の幸図鑑」の英語版である“Gift of Waterfront ”を、英文ホームページのPublication & Documentsに掲載しました。
平成26年10月28日から平成27年4月20日の期間中に、54件の申請書の提出をいただきました。これに対して、研究助成選考委員会において厳正な審議を行った結果、9件への助成が決定しました。 助成が決定した9件を、助成先・成果物一覧に掲載しています。
平成26年度事業報告書及び財務諸表、平成27年度事業計画書及び予算書を、公開資料に掲載しました。
平成26年度に支援したミャンマーの奨学生を、奨学生一覧に追加しました。
平成27年度の研究助成、学術出版助成の応募を開始します。応募要領等、詳細については、各助成プログラムのページをご参照ください。
平成26年4月12日から10月24日の期間中に、67件の申請書の提出をいただきました。これに対して、研究助成選考委員会において厳正な審議を行った結果、9件への助成が決定しました。 今年度助成が決定した11件を、助成先・成果物一覧に掲載しています。
平成26年度に支援したインドネシア、カンボジア、フィリピン、ベトナム、ラオスの奨学生を、奨学生一覧に掲載しました。
当財団ウェブサイトをリニューアルいたしました。これに伴い、一部コンテンツの掲載場所等が変わっておりますので、ご注意ください。
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