本川チーム@ラオス
ケアシモモンガ属の一種
ジネズミ属の一種
カグラコウモリ属の一種
田金チーム@ベトナム
マメ科モダマ属の一種
バンレイシ科の一種
キツネノマゴ科の一種
2023年度新規事業の写真
写真は2023年度の新規事業『インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性』(本川チーム)と『ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価』(田金チーム)の調査で、2023年11月から12月にかけてラオスとベトナムで撮影されたものです。
本川チーム@ラオス
ケアシモモンガ属の一種
ジネズミ属の一種
カグラコウモリ属の一種
田金チーム@ベトナム
マメ科モダマ属の一種
バンレイシ科の一種
キツネノマゴ科の一種
2023年度新規事業の写真
写真は2023年度の新規事業『インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性』(本川チーム)と『ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価』(田金チーム)の調査で、2023年11月から12月にかけてラオスとベトナムで撮影されたものです。
タイのメコン河で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to Fishes of the Thailand Mekong (82.2MB)
これまで開発途上国の若手研究者を対象としていたCGFプログラムを改訂し、2023年度からの募集では日本の大学の博士後期課程に在籍している留学生も申請できるようになりました。詳細は「研究費等の助成」の「若手研究者育成(CGF)プログラム」をご参照ください。
北部タイの河川で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to the Northern Thai Fishes (13.7MB)
Dr Gizelle Akiate Batomalaqueによる研究「フィリピン、バタン諸島の非海洋軟体動物の多様性と保全評価」の成果がポスターとして公表されました。
Non-marine mollusks of Batanes Islands (3.5MB)
Dr Jean B. Jontilaによるフィリピン、パラワン州のナマコ図鑑が完成しました(2022年度学術等出版助成)。
The sea cucumbers in Palawan, Philippines: a field guide (31.7MB)
メコン河の淡水域と汽水域にて実施した魚類調査の結果(2006-2011)をとりまとめた魚類図鑑です。
Fishes of the Indochinese Mekong(電子書籍)
ラオスのメコン河流域にて記録した魚類 239 種を紹介しています。
Fishes of the Mekong Basin of Laos (223MB)
カンボジアのメコン河流域、カルダモン山脈を水源とする河川にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Cambodian Freshwater Bodies (35.6MB)
ベトナムのメコン・デルタ地域にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Mekong Delta, Vietnam (PDF 76.8MB)
メコン・チャオプラヤ河流域の魚類のデータを公開します。
当財団の新しいパンフレットです。
メコン河流域に暮らす人々が、日々の暮らしの中でどんな野生動植物を、どのように利用しているかを紹介しています。(2016年7月22日更新)
水辺の幸図鑑 (PDF 55.9MB)...和文
Gift of Waterfront (PDF 65.1MB)...英文
2018年にCGFプログラムで助成した Dr Phetlasy Souladeth が論文を発表しました。「研究費等の助成」の助成先・成果物一覧に著者や論文題目等を掲載しました。
2024年1月12日の「北部タイ」に続いて、「タイのメコン河」の魚類図鑑を発刊しました。左側のトピックス欄、出版物・資料に掲載しましたので、ダウンロードしてご利用ください。
2018年にCGFプログラムで助成した Dr Phetlasy Souladeth が論文を発表しました。助成先・成果物一覧に著者や論文題目等を掲載しました。
『研究助成』と『学術出版助成』の2024年度募集要項を掲載しました。詳細は研究助成と学術出版助成のページをご参照ください。なお、今年度から研究助成は助成金額の上限を100万円とする予定です。ご応募お待ちしております。
2024年度NWFガイドライン及び申請書等がラムサール条約事務局ホームページに掲載されました。詳細はその他の助成長尾湿地基金(NWF)でご確認ください。
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のラオスチームが、Natural History Bulletin of the Siam Societyに論文を発表しました。著者や題目などは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」に掲載しました。
鈴木久美子事務局長と大泉智子上席研究員が、2024年1月21日から28日にかけてベトナムとカンボジアを訪問し、両国の奨学金担当者等と情報交換をおこないました。訪問先は、ベトナム国立大学自然資源・環境中央研究所(Central Institute for Natural Resources and Environmental Studies, Vietnam National University)とカンボジア王立農科大学(Royal University of Agriculture)などです。
鹿児島大学の田金秀一郎准教授のチームが、2023年8~9月のラオス調査に続いて、12月下旬にベトナムで調査を実施しました。その様子は、「実施活動の一覧」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「活動報告」に掲載しました。
応募総数93件のうち、募集要項の条件を満たした59件を審査し14件への助成が決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
2006年度から2015年度にかけて実施したメコン -チャオプラヤ河流域における事業では、これまでに、左段のトピックスに掲げているように、4冊のフィールドガイドブックを作成してきました。このたび、同事業の一環として、北部タイの魚類図鑑を発刊しました。左側のトピックス欄に掲載しましたので、ダウンロードしてご利用ください。
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