
リラックスする田金チーム

センダン科の一種

シクンシ科の一種

バラ科の一種

マメ科の一種
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のラオス調査(2025年3月1日~13日)で撮影された植物の写真です。
リラックスする田金チーム
センダン科の一種
シクンシ科の一種
バラ科の一種
マメ科の一種
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のラオス調査(2025年3月1日~13日)で撮影された植物の写真です。
当財団の新しいパンフレットです。
ベトナムのNui Chia国立公園の植物図鑑です。
A Photo Guide to Plants of Nui Chua National Park (129MB)
タイのメコン河で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to Fishes of the Thailand Mekong (82.2MB)
北部タイの河川で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to the Northern Thai Fishes (13.7MB)
Dr Gizelle Akiate Batomalaqueによる研究「フィリピン、バタン諸島の非海洋軟体動物の多様性と保全評価」の成果がポスターとして公表されました。
Non-marine mollusks of Batanes Islands (3.5MB)
Dr Jean B. Jontilaによるフィリピン、パラワン州のナマコ図鑑が完成しました(2022年度学術等出版助成)。
The sea cucumbers in Palawan, Philippines: a field guide (31.7MB)
メコン河の淡水域と汽水域にて実施した魚類調査の結果(2006-2011)をとりまとめた魚類図鑑です。
Fishes of the Indochinese Mekong(電子書籍)
ラオスのメコン河流域にて記録した魚類 239 種を紹介しています。
Fishes of the Mekong Basin of Laos (223MB)
カンボジアのメコン河流域、カルダモン山脈を水源とする河川にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Cambodian Freshwater Bodies (35.6MB)
ベトナムのメコン・デルタ地域にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Mekong Delta, Vietnam (PDF 76.8MB)
メコン・チャオプラヤ河流域の魚類のデータを公開します。
メコン河流域に暮らす人々が、日々の暮らしの中でどんな野生動植物を、どのように利用しているかを紹介しています。(2016年7月22日更新)
水辺の幸図鑑 (PDF 55.9MB)...和文
Gift of Waterfront (PDF 65.1MB)...英文
鹿児島大学の田金秀一郎准教授率いる研究チームが、新たな論文を発表しました。論文の著者、題目などの詳細は「実施活動の紹介」内の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」セクションにある「成果物一覧」に掲載していますので、ぜひご覧ください。
鹿児島大学の田金秀一郎准教授率いる研究チームは、ラオスでの調査に続き、2025年7月3日から12日にかけてベトナムで現地調査をおこないました。調査の詳細については、「実施活動の一覧」内の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」セクションの「活動報告」に掲載しています。
鹿児島大学の田金秀一郎准教授率いる研究チームは、2025年6月23日から7月3日にかけて、今年度第1回目となるラオスでの現地調査をおこないました。本年度は、田金チームにとってプロジェクト開始から3年目にあたり、最終年度となります。今回の調査の詳細は、「実施活動の一覧」内の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」セクションの「活動報告」に掲載しています。ぜひご覧ください。
このたび、当財団の「定款」および「理事及び監事並びに評議員の報酬等の額に関する規程」を改訂いたしました。詳細につきましては、公開資料よりご確認いただけます。また、「謝金規程」も同ページに追加しておりますので、あわせてご覧ください。
応募総数121件のうち、募集要項の条件を満たした57件を審査し、16件の助成を決定しました。助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
役員・評議員名簿の情報を更新しました。
ラムサール条約事務局が、長尾湿地基金(NWF)の申請等に関するオンラインセミナーを開催しました。詳細は「長尾湿地基金」をご覧ください。
2025年6月27日、日本人研究者を対象とした新しい助成プログラム「J-プロ」の2025年度第1回検討委員会を開催しました。本委員会には、外部より4名の委員をお迎えし、募集要項などについて活発な議論が行われました。今年中に第1回の募集を開始する予定です。今後の詳細は、ウェブサイト等で随時お知らせいたします。どうぞご期待ください。
2025年度第1回CGFプログラムの申請締切りは7月31日です。アジア・太平洋地域出身で、日本の博士後期課程に在籍している留学生の皆さまには、ぜひご応募をご検討いただき、早めの申請をおすすめいたします。また、本プログラムでは、日本で博士号を取得後、現地で研究活動に従事している若手研究者の方々からのご応募も歓迎いたします。詳細につきましては、CGFプログラムの募集要項をご覧ください。皆さまからのご応募を心よりお待ちしております。
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