
野外調査中のMr. Gopal Khanal

トラップカメラを確認する住民

トラップカメラに写されたユキヒョウ

世帯調査の様子

カトマンズでのラボワーク
若手研究者育成事業(CGFプログラム)の2023年度受給者のMr. Gopal Khanal(Centre for Ecological Studies, Nepal)(プロジェクトコーディネータは京都大学の木下こづえ准教授)から、調査状況の写真が届きました。研究内容は、ユキヒョウによる野生の餌生物と家畜襲撃の空間的・時間的パターンです。
野外調査中のMr. Gopal Khanal
トラップカメラを確認する住民
トラップカメラに写されたユキヒョウ
世帯調査の様子
カトマンズでのラボワーク
若手研究者育成事業(CGFプログラム)の2023年度受給者のMr. Gopal Khanal(Centre for Ecological Studies, Nepal)(プロジェクトコーディネータは京都大学の木下こづえ准教授)から、調査状況の写真が届きました。研究内容は、ユキヒョウによる野生の餌生物と家畜襲撃の空間的・時間的パターンです。
当財団の新しいパンフレットです。
ベトナムのNui Chia国立公園の植物図鑑です。
A Photo Guide to Plants of Nui Chua National Park (129MB)
タイのメコン河で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to Fishes of the Thailand Mekong (82.2MB)
北部タイの河川で記録した魚類を紹介しています。
A Field Guide to the Northern Thai Fishes (13.7MB)
Dr Gizelle Akiate Batomalaqueによる研究「フィリピン、バタン諸島の非海洋軟体動物の多様性と保全評価」の成果がポスターとして公表されました。
Non-marine mollusks of Batanes Islands (3.5MB)
Dr Jean B. Jontilaによるフィリピン、パラワン州のナマコ図鑑が完成しました(2022年度学術等出版助成)。
The sea cucumbers in Palawan, Philippines: a field guide (31.7MB)
メコン河の淡水域と汽水域にて実施した魚類調査の結果(2006-2011)をとりまとめた魚類図鑑です。
Fishes of the Indochinese Mekong(電子書籍)
ラオスのメコン河流域にて記録した魚類 239 種を紹介しています。
Fishes of the Mekong Basin of Laos (223MB)
カンボジアのメコン河流域、カルダモン山脈を水源とする河川にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Cambodian Freshwater Bodies (35.6MB)
ベトナムのメコン・デルタ地域にて記録した魚類を紹介しています。
Fishes of the Mekong Delta, Vietnam (PDF 76.8MB)
メコン・チャオプラヤ河流域の魚類のデータを公開します。
メコン河流域に暮らす人々が、日々の暮らしの中でどんな野生動植物を、どのように利用しているかを紹介しています。(2016年7月22日更新)
水辺の幸図鑑 (PDF 55.9MB)...和文
Gift of Waterfront (PDF 65.1MB)...英文
立命館大学の鈴木愛助教のチームが、3月2日から9日にかけて、バングラデシュで2024年度第4回の調査を実施しました。その様子を、「バングラデシュ北東部の内陸湿地におけるスナドリネコの研究と保全(事前調査)」の「活動報告」に掲載しました。
2025年度NWFガイドライン及び申請書等がラムサール条約事務局ホームページに掲載されました。詳細はその他の助成長尾湿地基金(NWF)でご確認ください。
助成先・成果物一覧に掲載している、研究助成を受けた研究論文の一覧を更新しました。
CGF助成プロジェクトの成果論文が発表されました。発表された論文1件の著者や論文題目等を「研究費等の助成」の助成先・成果物一覧に掲載しました。
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のチームが、Phytotaxaに論文を発表しました。著者や題目などは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」に掲載しました。
立命館大学の鈴木愛助教のチームが、2月1日から8日にかけて、バングラデシュで2024年度第3回の調査を実施しました。その様子を、「バングラデシュ北東部の内陸湿地におけるスナドリネコの研究と保全(事前調査)」の「活動報告」に掲載しました。
京都大学の本川雅治教授のチームが昨年の11月17日から12月5日にかけて実施したラオス調査の報告書を「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「活動報告」に掲載しました。
田金秀一郎准教授(鹿児島大学)のチームが、Phytotaxaに4篇の論文を発表しました。著者や題目などは「実施活動の紹介」の「ラオスとベトナムのカルスト地における植物の多様性評価」の「成果物一覧」に掲載しました。
応募総数74件のうち、募集要項の条件を満たした48件を審査し、18件の助成を決定しました。 助成が決定した申請は、助成先・成果物一覧でご確認ください。
京都大学の本川雅治教授のチームが昨年の10月17日から11月1日にかけて実施したベトナムでの調査報告書を「インドシナ山岳部における陸生小型脊椎動物の種多様性」の「活動報告」に掲載しました。
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